沖縄市議会 2022-12-22 12月22日-08号
◎比嘉直樹建設部長 各工区の進捗でございますが、1工区の胡屋十字路付近からコザ中学校付近までの区間は、現在県において胡屋十字路付近の道路拡幅工事を行っており、令和4年度中には4車線で供用される予定と伺っております。また2工区及び高原工区については現在、用地買収や計画変更に取り組んでいるところであり、現時点では完了予定の見通しが立っていないことから、今後の予定でお答えいたします。
◎比嘉直樹建設部長 各工区の進捗でございますが、1工区の胡屋十字路付近からコザ中学校付近までの区間は、現在県において胡屋十字路付近の道路拡幅工事を行っており、令和4年度中には4車線で供用される予定と伺っております。また2工区及び高原工区については現在、用地買収や計画変更に取り組んでいるところであり、現時点では完了予定の見通しが立っていないことから、今後の予定でお答えいたします。
しかしながら、約15年以上経過しておりますが、今日まで相当長い間、道路拡幅工事が完了しません。この県道20号線ですが、本当にいつ工事が終わるのか、市民の皆さんは待っているのですけれども。 そこで、①整備計画や経緯についてお伺いいたします。 ○瑞慶山良一郎議長 建設部長。 ◎比嘉直樹建設部長 新屋議員の一般質問にお答えいたします。
当該事業の現時点での計画においては、無電柱化及び道路拡幅工事の期間につきましては、補助金の財源並びに物件補償の進捗を図りながら、令和5年度より旧コザ信用金庫の道を挟んだお隣から、すずらん通りとの交差点を含めた区間を先に整備して、令和7年度の完了予定を目指してございます。
本路線のまず未開通のままになっているという状況について説明いたしますと、本路線は、昭和60年度に延長約1キロほどの道路拡幅工事として工事に着手しておりますが、終点近くにおきまして墓地移転補償交渉が難航、決裂し、やむを得ず約15メートルほど残したまま、未開通のまま、昭和60年度頃に事業を一旦完了しております。
議員ご質問の県道78号線は、議員ご指摘のとおり、交通量の増加や環境の変化等が見られることについては認識しておりますが、この県道78号線を管理しております沖縄県宮古土木事務所に問い合わせたところ、当区間については現在道路拡幅工事の予定はないとのことでございます。 次に、同じく道路行政の2号、大雨による道路の冠水時の対策について、カメラを設置できないかということについてお答えいたします。
今回、真壁前田原線という道路拡幅工事で市のほうが事業を進めているんですが、移設に際して電柱が1本残っているというのは危険な状況でございます。今、どこに責任があるのかというのは、私のほうではどこにあるというのは直接お答えすることは、今控えさせていただきます。 ◆14番(高江靖議員) 早めに撤去できるように議論して、私もいろいろ先輩議員の方々に相談して努力していきますので、よろしくお願いします。
要旨(2)当該道路は朝晩の交通量も多いため、道路拡幅工事はできないものか、お伺いいたします。事項の5 タイワンハブについて。要旨(1)現在の捕獲数についてお伺いいたします。要旨(2)対策についてお伺いいたします。事項6 羽地ダム要望事項について。要旨(1)田井等パークゴルフ場の進捗状況についてお伺いいたします。要旨(2)田井等パークゴルフ場は何年度の完成を予定しておりますか、お伺いいたします。
ご質問にあります為又6号線の道路拡幅工事を早期に実施することは難しいと考えております。なお、為又1号線につきましては、令和元年度に事業が完了し、為又5号線につきましては、令和3年度に概略設計を実施する計画となっております。
│ ついて │事業所の介護サービスの質の向上と高齢者の権利│ │ │ │ │擁護の充実のため頑張っているが、どのような評│ │ │ │ │価をしているか │ │ │ │ │ │ │ │ │5 道路行政に│ 都市計画道路真和志線の道路拡幅工事
比嘉区から兼久向け生活道路拡幅工事の取組について伺います。 ○議長(幸地政和) 都市建設部参事。 ◎都市建設部参事(浜田宗賢) お答えいたします。 比嘉区から兼久向け市道勝連7-2号線・7-7号線の道路整備につきましては、令和元年12月定例会において、議員からの一般質問の答弁でも触れておりますが、比嘉自治会とのヒアリングの結果を基に全体計画を再検討する必要があることから概略設計を行っております。
都市計画道路真和志線の道路拡幅工事の進捗状況を伺います。答弁よろしくお願いいたします。 ○久高友弘 議長 末吉正幸こどもみらい部長。 ◎末吉正幸 こどもみらい部長 本市における親の子育てに関する不安や孤立感を和らげるための主な支援事業としましては、利用支援事業や地域子育て支援拠点事業などがございます。
というわけで、この辺の道路拡幅工事ができるかどうかお願いします。 ◎農林水産部長(松原清光君) 宮古島海中公園の利用状況も非常によくなってきていることから、市といたしましても、そこに通じる道路の整備もいろいろ考えてきていましたが、農道という形でなかなかそこら辺ができない状況にあります。
また現在、県道37号線の屋慶名地域内の道路拡幅工事が整備されており、沿道住宅や旧屋慶名密集住宅地の代替用地の受け皿として期待される場所であります。屋慶名地域においては、平成30年度に屋慶名土地区画整理事業が完成し、地域の市街化に向けた機運も高くなっております。
今回の冠水は、潮位の満潮時に記録的な短時間降雨による洪水と、さらなる雨水の排出の流末となる饒波川の氾濫が重なったことから、災害レベルの状況だったとみており、工事の基準に合った改築で全てが解決できるものとは言い切れないと考えておりますが、今後、沖縄県南部土木事務所が管理する県道11号線は、今年度、道路拡幅工事に併せて、県道内にある雨水幹線のボックス部分の一部延長や、交差点内の路面排水施設の整備も予定していると
1点目に、与那城伊計202番地付近の道路拡幅工事について伺います。地域住民から道路拡幅に伴い、整備くい打ちがされて2年経過しているが工事はいつまでに終える予定ですか。何か景観が見苦しくて、くいを打ちっぱなしでそのまま放置されているような状況ということで地域住民から苦情がありましたので、その点についてお願いいたします。 ○議長(幸地政和) 都市建設部参事。
◎玉城義彦 都市みらい部長 一銀線の道路拡幅工事に伴う用地補償につきましては、現在、久茂地交差点、松尾交差点付近を優先して進めており、同意が得られた箇所について補償金算定に必要な物件調査を行い、予算等の状況にあわせて補償交渉を進めているところでございます。 また、地権者の事情に応じての要望につきましては、道路工事の進捗や補償交渉の状況に応じて適宜対応していきたいと思います。
現状を話してみると、県道37号線道路拡幅工事の際に、県道37号線と市道与那城9号線が交差する区間で、工事は既に完成しているにもかかわらず、危険な状態で放置されたまま、アスファルトの残骸や旧道路側溝がむき出しに残り、乗用車が通り抜ける際に土ぼこりが舞い上がり、周辺住民の環境衛生上で、多くの苦情の声があります。
住民生活に密接に関連する生活道路は、災害時における避難や救急活動に資する大きな役割を担っており、住宅密集地や道路狭隘地区における道路拡幅工事や区画整理事業については、安心・安全な住環境づくりには有益であると考えております。これらの道路整備につきましては、各地域から多くの要請があることから、市としましては緊急性や優先度、市の財政状況などを総合的に検討し、計画的に進めているところであります。
上野線、下地線の道路拡幅工事、空港周辺の道路の整備も含めて強く要望しておきますので、よろしくお願いします。 次に行きます。カーブミラーの設置については、先日高吉幸光議員がされたので、私は割愛して次に行きます。時間がないので。 学校周辺の押しボタン式信号機についてですけども、この質問はちょうど1年前の12月定例会の一般質問で私が初めて要望した質問です。
次に、地域イントラネット基盤整備事業について、工事内容はとの質疑があり、担当課より、光ケーブルの強化変更工事、道路拡幅工事があった場合の線を引き直す際の工事費となるとの答弁がありました。 また、第2期防災システム工事について、総事業費はとの質疑があり、担当課より、総事業費は3億2,400万強となるとの答弁がありました。